水波霊魂学

たましいの帰り道


霊魂の館




水波霊魂学 早わかり
(みずばれいこんがく)



第二十一章 目次
                                                                                                                           
1
愛や平和、正義を主張する宗教や神秘団体は正しいと言えますか? (13.07.18)
2
宗教や神秘団体は社会正義に従うべきなのですか?(13.07.22)
3
では、宗教は世の中から消えた方が良いのではないですか?(13.07.24)
4
では、宗教はやはり危険なのですね?(13.07.28)
5
契山館は、そうした事に関してどうすれば良いと思っていますか? (13.07.30)
6
では、宗教は非暴力を守ることで存在し得るのですか?(13.08.01)
7
愛を主張しない宗教や神秘団体はありません。それでも、議論して、対立したり、争ったりしてしまいます。どうにも納得できません。(13.08.02)
8
偽者が愛を説いて団体を作っていても、教えが正しければ良いのでしょうか? (13.08.03)
9
霊魂学の言う愛について教えてください。 (13.08.08)
10
世の中には霊的な関心はあっても、団体に入らない人達が大勢います。
個人として高級な力を得る事はできるのでしょうか?
(13.08.10)
11
聖典を暗記するほど読んでも、『一日一善』を実行しても、それで霊体オーラが伸びることはないという事ですね? (13.08.11)
12
団体に入らない人は宗教や霊的団体に警戒心が強いからですか?(13.08.21)

13
 
宗教的な団体を批判するだけでは、現実は良くならないのではないですか?(13.09.01)

14
 
より良い団体がたくさん生まれるべきなのですね?(13.09.01)
15
外野席から批判するだけでは何も変わらないのですね?(13.09.14)
16
それは、宗教にも、霊的団体にも、どこにでも必要な事なのですね?(13.09.19)
17
世界中の人達が信仰に目覚め、真剣に神を求める事が大事なのですね?(13.09.26)

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