水波霊魂学

たましいの帰り道


霊魂の館


高級な幽気、ムー、アトランティス

水波霊魂学 早わかり
(みずばれいこんがく)



第二十章 目次
                                                                                                   
1
信仰を馬鹿にしたり、宗教に過剰な警戒心を持つ時代では、高級な幽気が降りにくいのはよく分かります。
現在はどのような状態なのでしょうか?
(13.04.10)
2

何とか現状を変えるべきではありませんか?
(13.04.10)

3
人間の側の問題として宗教団体をとらえ、どうすれば、より良い団体ができるのかを考えるべきなのですね? (13.04.11)
4

『ム−』についてはチャーチワード氏の説と霊魂学では考えが異なる事が分かりましたが、『アトランティス』については、どうですか?
 (13.04.12)

5
では、実際には大陸なのか、島なのかすら分からないのですね?  (13.04.13)
6

日本の神話などにも霊的な価値はあると聞きましたが、正確さを求めてはいけないのですね?
 (13.04.15)

7
西洋の神秘主義者などが盛んにアトランティスの実在を主張しても見つかりませんが、それも実は神秘主義者の中に霊的視覚でビジョンを見た人がいたけれども、それ以上の事は分からないので、プラトンの説を基本にして場所などを考えるからではないですか? (13.04.15)
8
霊魂からの通信の場合でも同じような事が起きますか? (13.04.15)
9
普通、高級霊魂というのは、地名や名称、氏名などは基本的には知らないのですか? (13.04.17)
10

霊媒も霊魂も技術が上がって行くと、より高度でより正確な通信が取れるという事になりますと、水波霊魂学の場合も、以前に製作された霊魂通信よりも、今の方がより正確という事になりませんか?
 (13.04.19)

戻る  次へ