水波霊魂学

たましいの帰り道

霊魂の館
水波霊魂学早わかり

みずば霊魂学 早わかり

第二十章

          
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日本の神話などにも霊的な価値はあると聞きましたが、正確さを求めてはいけないのですね?

もちろんです。

昔の人達の時代に戻って想像してみると良いでしょう。神話は基本的には政治的な意図があって作られているのでしょうから、地名などに事実を求めること無意味です。

自分達の立場を強くするために神様の子孫にした系図を作ったりした人もいるでしょう。そうした部分には事実など有り得ません。

霊的な意味があるとしたら、神話の元になっている物語です。それらの中に教訓があったりするのです。

物語に霊的な能力者の知覚が入っている可能性があり得るのですね?

そうです。

真面目で高級な霊能力者がいて、象徴的なビジョンを見たとします。

そのビジョンだけでは物語にはなりません。正式に発表される頃には、その神様に名前が付き、その霊能力者の知識の中で場所の名前などが付いて物語になります。

大事なのは、事実の正確さではなく、ビジョンの意味を知る事なのです。

霊能力者の知覚というのは、たとえば、ビジョンを見た場合は、そのビジョンが何を意味するかが問題になるのですね?
そのとおりです。
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