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まず、霊的身体には、幽体(ゆうたい)、霊体(れいたい)、神体(しんたい)があります。
それぞれが光のようなものを発しています。
その光のようなものが、各霊的身体の『オーラ』です。
人は肉体と幽体を持ち、幽体からはオーラを放っています。
そして、肉体と幽体は霊的な気で接着されています。この霊的な気のことを、神秘主義者は霊的身体の一つだと思っている可能性があると、水波霊魂学では考えています。
また、霊体という霊的身体ですが、一般の人の場合はあまり成長しておらず、霊体からのオーラもほとんど伸びていません。
霊的トレーニングを行なうと、霊体が成長してきますので、霊体オーラも伸びてきます。
素晴らしく修行した人は、更に上の霊的身体(神体)が成長し、そのオーラも伸びるということです。
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