水波霊魂学

たましいの帰り道

霊魂の館
水波霊魂学早わかり

みずば霊魂学 早わかり

第二十章

          
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霊媒も霊魂も技術が上がって行くと、より高度でより正確な通信が取れるという事になりますと、水波霊魂学の場合も、以前に製作された霊魂通信よりも、今の方がより正確という事になりませんか?

はい、そうです。

『霊魂イエス』や『ムーの大神人』は、髄分と前に降ろされた通信です。その上、当時は相応しい環境が保てませんでした。霊魂も霊媒も真の力を発揮しにくい状態だったのです。(霊魂小説制作の現場(初期の頃)参照)

ですから、今の方がより正確だと思います。


では、今、同次元の霊魂通信を世に出してはいかがですか?

残念ですが、なかなかそうも行きません。

水波霊魂学はマイナーです。少しでも多くの人達に霊魂学を知ってもらう必要があります。そのためには、まず、初めて水波霊魂学を知る人達の為の広報活動が大切なのです。そのため、水波師はこのHPの監修もされています。
このままでは、霊的な活動が消えてしまうのではと危惧されているからです。

現状では、残念ですが、「より高度に」、「より正確に」、「より詳細に渡って」は、二の次、三の次となってしまいます。

より多くの人達が真の霊魂通信に目覚める事を願っております。

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