水波霊魂学

たましいの帰り道
霊魂の館
水波霊魂学早わかり

第十七章

          
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霊能力者の方や霊媒の方の本やHPを見ますと、多くの場合、小さい頃から霊が見えたとか、ある時突然、神がかかったとか、書いてあります。

水波一郎師の場合はどうなのでしょうか?

水波師はそうした方々とはまるで違います。

大人になるまで、全くただの人でした。

霊的な世界に関心を持たれるようになってから、霊的修行を行なわれ、努力されるうちに高貴な霊的存在に認められ、霊的な力を発揮されるようになりました。

ですが、一歩一歩、一段ずつ、階段を上って行かれたそうです。

HPにはそうした記述がありませんので、霊的な力を持つようになってからの事になりますが、霊魂小説を書いている頃の話がありますので、そちらをごらんになられるのも良いと思います。

〈霊魂小説製作の現場(初期の頃)〉


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