懸賞に当てるコツ・裏技・当選秘技を大公開

ラジオは応募数が少ないため当たりやすいというのは、も
はや常識。

ラジオの懸賞の中でも応募者数が少ないのがＦＭ放送だ。
景品の内容が豪華なのはＡＭだか当選確率を重視するなら
ＦＭを狙おう。

ちなみにラジオの場合は偶数月になるとプレゼント情報が
急増する。これは偶数月に聴取率をカウントするからである。
偶数月は特にこまめにラジオをチェックすることをおすすめします。

蛍光ペンでのふちどりは実は関係者にとってはもう見慣れた
光景らしく当選率アップにはほとんど効果がないらしい。

しかし、懸賞マニアで言われているのが、緑色のペンで書いて
応募すると当たりやすいというウワサ。実際に経験者が多くて
本当らしいのだが、根拠ははっきりしていない。

これはもしかしたら風水的にいいのかもしれない。1度やってみる
価値はあるかも..........

女性誌には懸賞は欠かせない要素であるため、それだけ応募者も
多い｡したがって賞品はたくさんあっても競争率は激しくなる。

一方男性誌なんかはマメな男性がいないのか女性誌より応募者が少ないので当たる確率が高くなる。

特にマイナーな雑誌の創刊号の男性誌といったらものすごく当選確率が高い。そこそこ良い賞品でも当選確率が1倍を切ることがある。だから男性誌はマメにチェックするべし！

宛名が私書箱になっているものは当選確率が低い。これは全国から
の応募数が多いのを見込んで最初から懸賞受付けハガキの保管用
のスペースを、郵便局から借りているのだ。

毎日届く、半年以上続けて使うといった条件が整ったときこの私書箱
が借りられるので懸賞実施側も郵便局側も、それだけ応募者が多いと
読んでいるわけ。当然競争率は高い。

それに比べて、会社の宣伝部宛てとか雑誌の編集部やテレビ局宛てと
いうのは応募が処理できるだけの数しかこないと見なしていることがわか
り、当たる確率もグーンと高くなる。

ラジオを一日流していると相当な数の懸賞があることを知らされる。とくに
今すぐ電話やＦＡＸでも受け付けしますというものが多く、そんなときがチャンス！
電話はうまくつながらないがＦＡＸだと有利。

そのときただ文字を書くだけでなくイラストつきにすると、80パーセントくらいの
確率で何らかの賞品ゲットに結びつくというデータがある。やはり担当者の目に
留まることが大事ということだろう。

ＦＡＸの場合、いつ募集があってもいいように、あらかじめイラストを描いた専用
の紙を用意しておくと、送信も一番乗りになってなお有利。

ハガキで何枚も応募するのはかなり時間がかかりますよね。ネットで応募
するのもラクだといっても自分の住所を打ち込むのはなれない人にとって
は苦労するはず。そこで利用したいのが応募代行です。

一度応募代行にご自分の情報（氏名や住所など）を登録しておくと応募
代行に登録されている懸賞サイトに応募するときにはそれらが自動的に
入力されますので、従来のような一回ずつ入力していくという面倒な行為
がいらなくなります。そのため大量応募が可能になります。

有料が多い応募代行なのですが、おすすめしたいのがMｙIDという応募代
行のサイトです。完全無料な上に取り揃えている懸賞は2000種近くあり、
カテゴリ別にしっかり分けられています。まだ入会していないかたはぜひ！

「会員になってくださった人から抽選で豪華商品が当たります。」といったもの
をよく見かけます。そして大抵その会員は無料でなれるものが多いです｡実は
この無料会員でプレゼントが当たるといったものは本当によく当たるのです。

私なんかはこの無料会員でプレゼントというのは数え切れないほど当ててい
ます。やはりみんな会員というのには抵抗があるようで応募数が普通のオープン
懸賞より1/5～1/10以下になってしまうのが現状のようです。

ですからこれは本当にねらい目なのです。このホームページではそういう無料
会員でプレゼントを見つけたらすぐにみなさんにお知らせしています。みなさん
豪華賞品をぜひ当てましょう！