天気情報 選択と考察 16サイトの違い  2003.5.23更新 

天気情報を提供しているサイトは、日本気象協会のほか民間気象会社、新聞社、放送局など
多数存在しています。見比べてみるとそれぞれ一長一短あり目的によって選んだり見比べて
みるとより確かな判断ができます。
  
ひまわり画像編2003.5.22からゴーズ5号と交代 画像dataはひまわり経由
          なので便宜上「ひまわり画像」のままで表記します)
 
気象衛星による宇宙?からの写真は実際の雲の分布や動きがグローバルに掴めます。
まず赤外線画像と可視画像の写真の2種類あり、可視画像のほうが実際影響のある雲の
姿を見られます。

ただ夜は可視画像は見られないので全体の雲の動きを見る場合は赤外線画像に限定され
ます。赤外線では低空の雲を映し出すのは困難で代わりに高層の雲を写してしまいます。

可視画像を提供しているのは日本気象協会と高知大学がある
気象協会はサイズが大きくダウンロードするのに時間がかかりますし縮尺も大きいので
日本列島が小さい。ただ過去24時間前まで見られるのが利点
高知大学更新が一番早かったがゴーズに変わってから更新が遅くなる

赤外線画像日本気象協会がサイズが大きく全体がわかる。
ここにきて気象庁が最近更新が早い 
ヤン坊マー坊は更新が一番早くほぼ定時。ただコントラストが高く画像が小さい
中部日本放送はひまわり動画が軽いのが利点
最近擬似立体像表示になったのが返って見にくい(特に北陸)
その点東京放送(TBS)は2000.10より充実。ひまわり像も中庸で見やすい
ウエザーサービスの像はすこし軟調、過去8枚と同時にみられる
毎日放送も過去24時間もの4枚をならべているがさらに軟調
WNIは広域アジア対応
ウエザーアイは通過光的で見やすいが硬調ぎみ
ウエザーラインサイズが大きく見やすいが他はない
big Lobeは3時間前との2画像

動画も最近増えてきた。TBSは手頃でも更新回数は少い
早さではヤン坊マー坊CBCは動画も擬似立体像。高知大学もあり
この他国土環境6h12h24h選択できて手動も可能
毎日新聞は3日分  手動操作の使いやすさがポイント
気象庁と日本気象協会も参入 気象庁は24hで拡大あり
日本気象協会は6hのみの上、手動不可
 
天気図編
サイズが大きいのが日本気象協会でも重たい
ヤン坊マー坊は過去2面予想1面で手頃。予想図には降雨状況も記載
Weather Lineは過去&予想+天気のツボでわかりやすい
CBCは過去3時間毎の5画像
毎日放送は過去予想の各1
新日本気象海洋は1週間分の予想天気図ただし前線の記載はなし。
国際気象海洋(株)による高層天気図は2サイトあり
 
実況予報編
天気情報の発表は11時と17時が基本、サイトによっては0時や4時
もしくは臨時(台風接近時など)おこなわれる。
 
・日本気象協会は最近リニューアルして見やすくなったが更新は遅め
一方定時更新(11h,17h)の早いのは国土環境ヤンマー
次いで毎日新聞。いずれも同時に週間予報も発表されている。

このほかの深夜0時過ぎに毎日新聞,早朝5時には国土環境が更新している。

天気予報サイトは数多くあるが最新情報が命
いくら見易くとも1日1回しか更新しないサイトもあるので要注意。
国土環境は文章で記載、毎日新聞は絵で時系列表示している。
動きをみるには、国際気象海洋(2時半、14時半更新)と
TBSの3時間毎のメッシュ予報が便利。
週間予報は中部日本放送が早く、各地が一覧で見易い

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