キナバル山(4,095m) 登行記

共通data mamiya7 上:43mm F4.5 下:65mm F4 RVP-F +1 

 

2004 12月29日 関空〜KL〜コタキナバル
 時差 -1時間

マレーシア航空で一旦KLへ 国内線乗り継ぎボルネオのコタキナバルへ

国内線は遅延2時間待ったあげく途中立ち寄り空港でも遅延 宿着26時
 
12月30日 コタキナバル--PHQ
市場など立ち寄りながら公園管理本部へ 標高1500mで涼しい

 
12月31日 PHQ--1850m … 3323m
未明に一旦おぼろ月が見えるものの天気は曇.午後一時雨.
小屋着後は薄日射す

21時から東天から晴れ間広がる。Oriが縦に昇ってくる。
 
2005 1月1日 山小屋…キナバル山頂

… PHQ--コタキ

2時起床 雲量3程度 南十字を振り返り見つつ登行 月はほぼ天頂で照らす

3900m付近から薄明広がる。空気の薄さをほとんど感じずに山頂直下で日の出
影キナバルが南シナ海に伸びる。ボルネオ島の海岸線がはっきり見える。
水たまりが凍っているがさほど寒くない。気温は5℃程度
山頂に1時間滞在。氷河浸食受けた花崗岩の斜面は程良い斜度で歩きやすい
雲海に呑まれることなく雨には降られず下山
 
1月2日 コタキ〜山打根(往復)

コタキ〜KL〜

隣州へ空路40min サンダコンは貿易港 緑も豊か

定時の集合時間にはオランウータン11匹登場
帰路は一転空路遅延 隣機はパンクでさらに遅れている
コタキナバルでも遅延 過密期の対応が出来ていない模様 
90min待たせた国際便は、無事離陸
 
1月3日 〜関空--富山
富栄養化と筋肉痛と睡眠不足で帰国
 

雨期は2月まで、でも終日雨な訳ではない。降られたのは12/31の1時間だけ
偏東風のため雲は東から西へ流れる。なので12/31 21時から晴れてきたのは東天から
熱帯でも登山口は1850m.日本の夏の高原と同様 4095mの山頂でも風が強くなければ寒くない
今回は山頂で5℃ 風速も5m程度と防寒具は使わず。(まれに降雪あるそうな)
サバ州(ボルネオ)は、キリスト>イスラム>その他の宗教国 人種もマレー系(多種)・華僑・インド系と多様
よって食事もなんでもあり(カレー,鳥,豚,辛甘 中華etc)よって過食傾向
一般的物価は日本の1/3位(コンビニ店) ドリアンも大サイズで2000円程度
小屋付近での夜間(3323m)では乾燥して懐炉要らず 
フィルムはすべて220にしてポケットに入れて通過OK(ヒトが通過させられるのは金属探知器ゲート)

 

画像編  

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