ニュージランド紀行   

2004 行程(現地時間) 内容 所見等
5月15日 富山 新大阪  関空(NZ航空)
9:15/10:10   14:30/18:00
関空;受付開始(15:45)同時にチェックイン 右前方窓席を確保 機内窓から明方の薄明開始頃、月の左側にリニア彗星確認
大きく明るい(3等級位?)尾も長く双眼鏡で10度以上
5月16日 クライストチャーチ(以下CH)
    市内買出 テカポ
CHからずっと曇であったが、 内陸に入ると快晴
即、Mt.クックも見えるポイントを探す。夕暮れ時、再度移動し
(10min)店開き 初日なので19:50に切り上げ、夜明けに備える
南緯45度,夕暮れの時間が長くなかなか暗くならない
地平線付近にリニア彗星確認(まだ空が明るいので撮影は諦め)
ニート彗星も3等級。尾は太め Mt.クックと撮影。
ついでに赤道儀をセットするものの手間取り、ロスタイム
5月17日 テカポ マウントクック(ホッカーバレー) テカポ 4:20 起床し周辺を移動(1000m箇所)を試みるも全曇
ホッカバレーまで行くと晴れ間有り 夕刻標高700mでは雲薄く
なる。テカポでは終日雲中
夜明け前、1000m箇所まで様子を見に行ったが、もう少し高い
場所で確認すべきだった(1時間ほどで1300mまで行けそう? 
夕刻、クック周辺では晴れたのカモ?
5月18日 テカポ(タズマンバレー) マウントクック 朝から皆曇 昼下がりタズマンバレーでは晴れ間 
18時雲が切れ飛行場で店開き 
間もなく下流から雲により上流側に移動するも10minで雲中
夕刻、薄明中に左に伸びる尾のリニア彗星
山際に近いため早々に隠れた ニート彗星は幾分暗くなった
標高の低い箇所に雲が溜まっていると推測。

いわば北陸の冬場によく見られるのと同じ状態
5月19日 (セアリーターンズ) マウントクック やっぱり朝は皆曇 車窓は霜 そして優雅な朝食
標高1100mで雲上にでる。上空は快晴 風もなく穏やか。
下山後ついでにキーアポイントに立ち寄る。
この日は夕刻になっても谷合の雲は取れず
この3日気圧配置に変化無く、はやり弱い冬型による雲海。
明日後半には前線が接近する予想のため晴れるのはあと1晩
彗星は諦め夜明け前の星空に懸ける
5月20日 (標高1100m箇所)
マウントクック クイーンズタウン テアナウ
3:50起床(谷合は雲) 4:15 1100m地点 快星 6:50下山開始
7:50今朝も贅沢な朝食 9:20 クック発 途中霧&曇 
QT昼食+土産等 晴 テアナウでは雨 夜、ツチボタル観光
雲海の上は気温プラス 天の川中心が山に架かる
マウントクックはほぼ北 背後の星が右から左
星の瞬きが少ないような ただ東天からは薄雲広がり始めていた。
夜明けと共にMt.クックに傘雲 プカキ湖まで降りると再度雲中
5月21日 (ミルフォードサウンド) テアナウ ダーニデン 朝焼けを見ながら出発、ミルフォールドサウンドまでは概ね晴れ
帰路は時々雨 途中、ガンレイク等で散策

テアナウで買出し(29NZ$の靴) 
ダーニデンの宿はほとんど満室
NZ南島に前線通過 全島お天気下り坂
想像以上スケールの谷 意外な植生
学生の街、想像してなかった活気ある街 夜も小雨
5月22日 ダーニデン  オマル  CH 途中モエラキボルダーで休憩 時々晴れ間
CHの免税店では1$NZ(65円)日本人超多し 天気小雨
インド人多く日本人の気配のないカレー屋は当たり(ラム肉)
早朝隣接の植物園等散策 英国様式の家屋
陽が射すと海も青白色 
CHの土産屋は日本語溢れ幻滅 しかも22時まで営業らしい
5月23日 CH オークランド 関空  大阪  富山
6:00 8:35 16:35/17:10 18:25/18:42 21:53
CH空港チェックは早めに取れ最全窓席確保(結果的) 
同類の天気経過に聞き耳 乗車率70%程 揺れない機体

 帰路列車は大阪乗り換えに限る
昨夜、前線抜けてやっとテカポで21時から晴れた模様
テカポに固執しないで正解か

ついで?の2彗星観望旅行 そのためリニア彗星が見られたのが3回のみ 本命はMt.クック!? 
お天気も後半に前線通過、翌週にはリニア彗星の尾も短くなったので日程的には良かったようだ
慣れない南天でしかも予習もせずガイドするのは手間取るのも当然か

「テカポは晴れる」の固定観念に捕らわれそうになったが、日本での冬場の気圧配置と同様と悟り雲海上に出られたのが幸い
NZ各空港の検査関所ではフィルムのハンドチェックで通過可能
重量制限;復路は30kgでも可能(往路 21kg) ちなみに手荷物は10kg ※NZ航空はキビシク機内預20kg 手荷物7kgらしかったが

各種Data;航空券100,000- レンタカー(小型クラス;カローラ ランクスMT) 宿泊(到着日、帰国日以外は現地でコテージ借り;110〜80 NZ$)
      走行距離;8日間で2200km) 物価;日本のスーパー並(やや高いか) 肉類は激安
      車道は硬質アスファルト 平面性は今一でロードノイズも大きいが120km/hで巡航可能 しかし察は目視による検挙で捕まえるかも



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