西オーストラリア州(WA)最も大きな州

 西オーストラリア州はオーストラリア最大の州です。オーストラリアの33%を占めます。西オーストラリア州は他のオーストラリアの州と違いオランダ領「ニュー・ホーランド」としてスタートしたため、他の州にタイする対抗意識も強いです。州境から東を「Over the Fence]と呼んで別国扱いする風潮もあります。アジア諸国やヨーロッパとの接触も最も早く始まり、正式な記録としてもNSW初代総督フィリップがシドニーに来る176年も前にこの地にヨーロッパ人がやって来ています。ヨーロッパ人や中国人がオーストラリアの中で最初にここにやって来ましたが乾燥した不毛の大地が広がっていたため本格的な入植は行われませんでした。
 西オーストラリア州の殆どが乾燥した大地で、パースの周辺はわずかに地中海性気候です。それ以外の土地は砂漠を中心とした乾燥した大地が広がっています。


面積 252万5500ku(日本の約7.4倍)
WAの州旗
人口 約168万人(山口県、札幌市とほぼ同じ)
州都 パース

歴史 

1616 オランダ人ハートグ西オーストラリア州シャーク・ベイに上陸。 1629 オランダ千バダビア号ジェラルトンでヨーロッパ人として初めてアボリジニと接触。
1829 イギリスが西オーストラリアの領有を宣言129°Eが境界に。初代総督バーク。 1892 カルグーリーで金発見、ゴールド・ラッシュ。
1901 オーストラリア連邦成立、西オーストラリア州に。 1917 大陸横断鉄道開通

 みどころ

WAのベスト・シーズン 旅の参考にして下さい。