シドニーの郊外 ゆっくり回れば面白いところがいっぱい

シドニー シドニー市内 シドニーの郊外西部編
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シドニー北部編素晴らしい海岸が連続

1ノース・シドニー
2チャッツウッド
3マンリー
4ノーザン・ビーチ
5クーリンガイ・チェイス国立公園
6ワイズマンズ・フェリー
ホーンズビー1



1ノース・シドニー
(North Sydney)

 シドニー中心部からシティ・リンクノース・ショア線でハーバー・ブリッジを渡って2つ目の駅がノース・シドニーです。シドニー都市圏でシドニーに次いで大きな町です。駅前には大手企業の本社も集まっています。駅自体もビルの中にあり、地下に駅があるような感じになっています。駅の北側には、商店街やビジネス街が広がっています。シドニー・オリンピックでは、マラソンのスタート地点となりました。また、ハーバー・ブリッジから続くワリンガー・フリ−・ウェイは何車線もある広い道路を上から見てもすごいです。何しろシドニー第2の都市ですから色々な店がありますから、ゆっくりと歩いてみると良いでしょう。ただし町全体が傾斜した場所にあるので登りになるときは大変です。最初に戻る。
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2チャッツウッド(Chatswood) 
 シドニー中心部からシティ・リンクノース・ショア線の電車で15分ほど行くとチャッツウッドに着きます。ノース・ショア線沿線で最大の商店街があります。駅の東側へ行くとビクトリア通りにでます。駅前は、モールになっています。このビクトリア通りがチャッツウッドの中心の通りです。通りの両側には、ウェスト・フィールド・ショッピング・センターとチャッツウッド・チェイスの2つの巨大なショッピングセンターがあります。1890年にノース・ショア線が開通し、チャッツウッドに駅ができてから急速に発展しました。大きな商店街やビジネス・ビルがあり、この地域の中心地として栄えています。でも、表通りから一歩外れると閑静な住宅街が広がっています。バスのターミナルでもあり、この周辺だけでなくパラマッタ、ライド、マンリーなど各地と結ばれています。
名前の由来
 チャッツウッドの名前は、この地域を開発したリチャード・ハーネットが雑木林の地域に彼のペットの名前チャットから「チャットの木」と名付けました。1879年市役所がそれに由来してチャッツウッドと名付けました。
レーン・コーブ国立公園(Lane Cove National Park)
 チャッツウッドの駅から西へノース・ライドの方へ向かうと台地から下っていきます。一番下った所にレーン・コーブ川が流れています。このレーン・コーブ川の両岸は国立公園になっています。週末にもなると、多くの人で賑わいます。
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チャッツウッドのメインストリート

最も大きなショッピング・センターウェストフィールド


4 ノーザン・ビーチ(Northern Beaches)

マンリーから北にノース・ビーチが連続しています。ボンダイ・ビーチなどサウス・ビーチに比べると観光地化していない長閑なビーチが連続しています。殆ど東側に直接外海に面しているので波は荒いです。
ディー・ワイ(Dee Why)
 
ワリンガ市の市役所もある中心地でーがディー・ワイです。マンリーからピット・ウォーター通りを北へ向かうと通りの両側に商店街が連続します。市役所近くを右(東)へ行くとディー・ワイ・ビーチに出ます。長さ約1.5qの砂浜が続きます。海岸に面した通りには商店もあり、海を見ながら食事もできます。ビーチの中程の西側には、ディー・ワイラグーン(湖)があります。最初に戻る。
ロング・リーフ(Long Reef) 
 ディー・ワイ・ビーチの北側にあるロング・リーフは、岩場です。やや高くなっていて、海の方へ突き出ているので先端からは南北に両方向に海岸を見渡せます。すぐ隣には、ゴルフ場があります。最初に戻る。
カロライ、ナラビーン(Collaroy ,Narrabeen ) 
 ロング・リーフの北には、カロライからナラビーンに至る長さ3.5qもあるノーザン・ビーチ最長の砂浜が見られます。道路が海岸近くまでどこでもつながっており、気楽に行けます。幹線道とピットウォーター通りも海岸のすぐ近くを走っています。シティかマンリ−からバスで来ても簡単に海岸へ行けます。ナラビーンにはスケートセンターがあります。また、ナラビーンの西側には、ナラビーン湖があります。最初に戻る。

モナ・ベール(Mona Vale) 
 
モナ・ベールはマンリーから来るピットウォーター通りと内陸から来るモナ・ベール通りが合流する交通の要所です。モナ・ベール通りは、シドニー都市圏を同心円状に環状する中環状線でシドニーの重要な幹線道路です。1qのビーチが続いています。最初に戻る。
ニューポート(Newport)
 ニューニューポートから先は、半島になっています。半島の西側にはピットウォーター湾が広がっています。東側には、砂浜のニューポート・ビーチがあり、西側のピットウォーター湾側は、ヨット・ハーバーになっています。
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アバロン(Avalon)
 半島部では、珍しく比較的平坦地が広がっています。500mほどの砂浜があります。ここから先は、半島も急に細くなり、アップ・ダウンも激しくなり、道路も東西の海岸へ交互に出入りすます。大部分のバスは、ここが終点になります。ここから先はバスの本数が少なくなります。
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アバロン上空から見た風景 手前からニューポート、アバロンとビーチが続きます。
パーム・ビーチ(Palm Beach)
 半島の先端の町がパームビーチです。半島の両側に砂浜が広がっています。半島の幅も500mほどしかありません。埠頭もあり、ここからホークスベリー川流域の各地へ船で行くことができます。クーリンガイ国立公園を船から見るのも良いでしょう。町の北は砂州になっています。そして、北にあった島と陸続きになっています。その砂州の上はゴルフ場になっています。半島の最先端部バレンジョエイ・ヘッド(Barrenjoey Head)はクーリンガイ国立公園の一部で、数十bの高さの山になっています。山頂には、灯台があり、そこまで登っていくことができます。灯台からは360度のパノラマが開けています。

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ウェスト・ヘッドから見たパーム・ビーチ

6ワイズマンズ・フェリー(Wisemans Ferry)
 ワイズマンズ・フェリーはシドニー中心部から北北西へ約80キロ行ったところにある場所です。シドニー都市圏最大の河川ホークスベリー川には多くの橋が架けられていますが、下流部は国立公園内を流れ、橋は殆どなくなります。そこで橋の代わりにフェリーで川を横断することになります。ホークベリー川には6カ所ほどそのような場所があります。その代表的な場所がワイズマンズ・フェリーです。名前の通り、橋の代わりにフェリーで川を渡る地点でここでは同じ場所に2つの方向にフェリーが出ています。シドニーから36号線ノーザン・ロードを北北西に向かうと前方に川が見えてくる。ホークスベリー川です。道は急な下りになり、川へ降りて行きます。川沿いの狭い低地に喫茶店などが並んでいます。ワイズマンズ・フェリーです。ただでフェリーを使うことができます。ドライブを兼ねて1日ゆっくりするのも良いでしょう。


この川をフェリーで渡ることができます。




悠々と流れるホークスベリー川

川の向こうにフェリーがいます。

両岸はロープで繋がれています。ロープに引っ張られて
フェリーがやってきます。

こちらの岸へフェリーが接岸しました。さあ上陸です。

今度はフェリーに乗ってみました。

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