シドニーでの暮らし

ハロウィン

0月31日はハロウィンです。古代ケルトの風習だそうですが、日本でアメリカ合衆国のニュースを見ているととても盛んに行っていますが私がシドニーで生活した時には殆ど賑やかなハロウィンを体験することができませんでした。オーストラリアではあまり盛んに行っていないように思います。ただ、子どもたちはハロウィンに乗じて近所へお菓子をもらいに回ります。我が家にも近所の子どもたちがやってきました。最初はそのようなことも知らなかったので子どもたちに渡すお菓子を用意していなかったので日本から持ってきた「柿の種」の小さな袋を渡しました。私の知り合いでハロウィンにお菓子をもらいに来た子どもを追い払ったところしばらく家に生ゴミや生卵が投げつけられたそうです。お菓子の恨みは恐ろしいですね。
父の日

 オーストラリアでは9月2日(日)が「父の日」です。日本では6月の第3日曜日が「父の日」となっています。この「父の日」はアメリカ合衆国のワシントンのルピー・ジョンB.Doddが1909年考えを提案しました。彼の妻は、自分の父親を尊敬する日を設けることを望みました。彼女の父ウィリアムはその妻(Dodd夫人の母親)が6番めの子供と出産の中で死んでしまいました。彼女は新生児と他の5人の子供を育てなければならなくなりました。彼女は一人親として彼の子供を育てる際に、彼女の父親が示した強さを子どもたちに語っていました。しかしそれを悟ったのはDodd夫人が大人になった後でした。
 アメリカで彼女の思いが伝わり、最初の父の日が1910年6月19日全米で様々な町および都市のほぼ同じ時に祝い始められました。1924年には、カルビン・クーリッジ大統領が、「父の日」についての考えを支援しました。1966年には、リンドン・ジョンソン大統領は、「父の日」として第3を6月の日曜と宣言する大統領声明に署名しました。
 ということでアメリカで始まった「父の日」は日本でも広まり6月の第3日曜日が「父の日」となっています。それに対してオーストラリアでは9月の第1日曜日が「父の日」となっています。春を迎え花々が咲き乱れるこの時期の方が良いことはよいのですが、なぜ違うのでしょうか?