路面電車博物館(Tramway Museum

 国道1号線Princes High Wayを南へ進んでいくとボタニー湾に注ぐ入り江ジョージス川を渡り、更に南へ進むと平野が終わり、丘陵部にさしかかってきます。そしてThe Royal Nationl Park が近づいてきます。シドニー都市圏の最南部の町Loftus(読み方が分かりません。ロフタスかな)にあるのが路面電車博物館です。シドニー市内からかなり距離はありますが、駅の隣にあるのでCity Railで簡単に来られます。ウーロンゴンへ行く電車の途中です。自動車で行く場合は、プリンセス・ハイウェイのすぐ隣にあるのですが、右折禁止になっていて直接は入れないので、手前の町KirraweeからSutherlandへ入り、駅前を通り過ぎて入っていきます。
 シドニーには、かつて路面電車が走っていました。その路面電車も全て廃止になりました。そのシドニーを走っていた路面電車の一部を保存してあるのがこの博物館です。ハーバー・ブリッジの西側をCity Railが走っています。そして東側は現在道路になっていますが、かつてはここを路面電車が通っていました。現在、セントラル駅から路面電車が走り始めましたが、かつてと比べると比べ物にならないほど短い物です。
 ここでは、かつてシドニーを走っていた路面電車を見ることができるだけでなく、1日に何回か実際に短い距離ですが運行していますので、乗車もできます。路面電車ファンにはたまらない場所です。
博物館の入り口です。博物館は細長く、鉄道と国道に挟まれています。右側の建物の中に写真や実際のトラムが展示されています。
博物館の前にはトラムの乗り場もあり、ここからトラムに乗ることができます。 博物館の入り口ではこのように昔のトラムの車掌をした人が受付にいて入館料を支払います。
                    中には1970年ごろまで走っていたトラムの写真が展示されています。
建物の中にはたくさんのトラムが展示されています。たくさんの観光客も来ています。昔が懐かしいのでしょう。