シドニーでの暮らし
4ショッピング 
 
私は、フォレスト・ビルという場所に住んでいましたが、歩いて2分もかからないところにフォレスト・ビルのショッピング・センターがあり、よく利用していました。日常の買い物は殆どここで済ませられます。モールの両側に個人商店が並んでいます。駐車場は、片側の商店の裏側に広がっています。殆どの人は自家用車で来るようです。私は、近かったので殆ど歩いて行きました。同じ種類の店が何軒もあり、競合せずによく成り立っているなと思っていました。特に肉屋は3軒以上あり、さすが食肉文化の国だなと感じました。旅行代理店、不動産やクリーニングや本屋、文房具店(オーストラリアでは文房具と雑誌、新聞を同時に売っています)、銀行、郵便局など殆どの用事はここ済ませられます。このフォレスト・ビルのショッピング・センターのようなショッピング・センターが所々にあります。多少ある店の種類が違うのでその目的に応じてそれぞれのショッピング・センターを使い分けています。例えば、フォレスト・ビルのショッピング・センターには、マクドナルドが無かったので、そのときは隣のフォレスト・ウェイ・ショッピング・センターまで行くことになります。
 更に大きなショッピングをしようとすると百貨店のある大型ショッピング・センターへ行くことになります。私の住んでいた所から最寄りの大型ショッピング・センターは、チャッツウッド駅前か、東の海側へ行ったワリンガー・モールになります。ここまで来ると百貨店など大型店があり、買えないものはありません。その時々に応じてチャッツウッドとワリンガー・モールを使い分けていました。
 日常の品物は、これらのショッピング・センターで済ませられるのですが、日本の品物を買おうとすると我が家からシドニー中心部へ行く途中にあるノース・ブリッジ・ショッピング・センターまで行かなければなりません。ここには、日本のスーパーマーケットが入っており、日本の商品を買うことができます。また、そのため日本人が集まってくるので日本人を対象にした店もあります。八百屋は、日本人が必要とする野菜、白菜、キノコ類、ゴボウなどがあります。また、魚屋では刺身になる新鮮な魚を買うことができます。他のショッピング・センターにも数は少ないが魚屋はありますが、オーストラリアの魚屋では、売り残るとまた冷蔵庫に入れて翌日売るような形で売っているので決して新鮮とは言えません。それに対してここでは、刺身にできる新鮮な魚を買うことができます。
 日本の書籍を見たり、購入しようとすると更に遠くまで行かなければなりません。ハーバー・ブリッジを渡る手前に紀伊国屋が開店し、立ち読みもかなり助かりました。でも週刊誌なども船便で来るので内容はかなり古くなります。その分安めです。更に空輸便の最新の雑誌を見ようとするとハーバー・ブリッジを渡らないと行けません。シティの散策を兼ねて行くときぐらいしか行けませんでした。

最初に戻る。

フォレストビル商店街の
いつもお世話になった八百屋さん



フォレストビル商店街
土曜日は買い物客で一番賑わっています。


フォレストビル商店街
色々な催しがが行われています。