フリンダース・レンジ03    フリンダース・レンジの西側 パルチルナ 
 

 フリンダース・レンジのある地域は、本当に乾燥した地域です。フリンダース・レンジの東側には巨大なトーレンス湖があるが、塩湖で時には干上がってしまうこともあります。幅は約40キロ、長さが約200キロもあります。パルチルナから約40キロでトーレンス湖へ行けます。湖全体が国立公園になっています。
 この湖は、オーストラリア大陸の裂け目にできた湖で、現在は海と繋がっていませんが、遠い未来に海と繋がって入り江になるでしょう。
 
ウィリペナ・パウンドの写真

フリンダース・レンジの西側を鉄道が通っています。北にリー・クリークという鉱山があり、そこで産出される鉱石を運ぶための鉄道です。かつて、アデレードとアリススプリングスを結んだ鉄道もここを走っていました。現在は西の方へ移設されてしまいました。ここの鉄道のレール幅は、1435mmの標準軌道です。インディアン=パシフィック鉄道などと同じです。
パルチルナは何もないところです。ただホテルがあるだけで、そのホテルも小さなホテルです。
ホテルからラクダで散歩できるようです。