クーバー・ぺディ4 ディンゴフェンスと鉱山地帯

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 ディンゴ・フェンス(ドッグ・フェンス) 
 クーバー・ペディは乾燥地帯の中にあり、殆ど草も生えていない場所ですが、羊を中心とした放牧も行われています。その放牧された羊を狙うのがディンゴです。見た目は殆ど柴犬ですが、野生化していますのでオオカミと同じで家畜を狙います。そこで放牧地帯と野生のディンゴなどのいる地域を区別し、放牧地にディンゴが入り込まないように長大なフェンスが張られています。世界で一番長いフェンスです。南オーストラリア州、ニュー・サウス・ウェールズ州、クィーンズランド州に5300kmに渡って張ってあります。1880年代にフェンスが作られはじめ、1946年に現在のような形が完成しました。


オパール鉱山地帯
クーバー・ペディの町の周りへ行くと縦穴が無数あります。全てはオパールの採掘のための穴です。ですから油断をして歩いていると穴に落ちてしまうので一般の人は立入禁止になっています。かつては手で掘っていましたが今は写真のように機械で掘られています。


炭坑のボタ山みたいに掘った土砂が積まれています。

さて、これは何でしょう。答えは下


                                       



答え:ゴルフ場のグリーンです。グリーンの代わりに黒い砂が用いられています。