フレーザー島 世界遺産、世界で最大の砂でできた島

 クィーンズランド南東部にあるフレーザー島は世界で最大の砂でできた島です。1992年に世界遺産にもにも指定されています。面積は1600平方qです。(沖縄本島1500平方q)と非常に大きな島ですが、この島はすべて砂でできています。沿岸を流れる海流に乗り、長年の間に運ばれてきた砂が堆積してできました。海岸部は細かい粒子の砂で出来ており、自動車も走ることができます。一歩内陸へはいると密林が生い茂っており、殆ど人の手が入っていません。内部は未舗装で砂地なので4WDか6WDでないと走ることができません。ここではパジェロも小さな軽自動車のように見えます。そして、内陸部には40以上の湖がありますがすべて淡水湖です。豊かな自然の残るフレーザー島で唯一キングフィッシャー・ベイ・リゾートだけが近代的な施設です。島内にはディンゴをはじめワラビー、ポッサムなど200以上の爬虫類・ほ乳類が生息しています。

 


フレーザー島が見えてきました。

フレーザー島にカーフェリーが着きます。このように砂地に接岸します。

海岸部は当然砂地です。

125キロに渡って砂浜が続いています。

フレーザー島海岸線の目玉、Maheno号 第2次世界大戦の爆撃機によって破壊されました。

フレーザー島島内には40以上の湖がありますが最も大きいマッケンジー湖。

フレーザー島内の熱帯林観察会。

フレーザー島内の熱帯林。