1コジウスコ山  mt. Kosciusko 六大陸最高峰の1つ、標高2230mのオーストラリア最高峰

 オーストラリア大陸東岸に南北に走るグレート・ディバイディング山脈。この山脈の南側がもっとも高い部分となり、オーストラリア・アルプスを形成し、オーストラリアの屋根となっています。その屋根の中で最も高いのがコジウスコ山である。シドニーから南西へ約500q行ったところにあります。登山基地となるスレドゥボは、オーストラリアでも最大規模を誇るスキー場でもあります。
 夏場は、ほとんどのリフトが動いていませんが、わずかに登山用に1機だけ動いています。このリフトで標高約1900mまで簡単に登ることができます。ここから山頂まで標高にして330mだ。最初の50mの標高を登る部分はかなり傾斜がきついが、それ以降はなだらかな登山道が続きます。登山道は、環境保護のため鉄製の網が敷かれています。6q進むと山麓に着き、目の前に山頂が見えてきます。ここから再び傾斜が急になります。時計とは反対周りに螺旋状に1周すると山頂に着くことができます。山頂からは360度のパノラマが開けています。
 六大陸の最高峰といえば、ユーラシア大陸のエベレスト山、北アメリカ大陸のマッキンリー山、南アメリカ大陸のアコンカグア山、南極大陸のヴィンソンマッシーフ山、アフリカ大陸のキリマンジャロ山など一般の人が登ることのできないというイメージがあるが、このコジウスコ山は、そのようなイメージとは無縁です。
 写真は、山頂の様子で、以外と広い平坦地が広がっています。360度パノラマが開けています。

麓の町スレドゥボからリフトで標高1900m付近まで登ることができます。下の方に見えるのがスレドゥボの町です。 ペアリフトだけが動いているので少しは上り坂が続きます。
歩道は自然を守るためこのような鉄でできた道が続いています。 ほとんどがなだらかな道で脇を川も流れています。
4キロほど進とルックアウトに着き、遠方にコジウスコ山が見えます。 コジウスコ山の麓に到着、別方向からの道と合流します。仮設トイレもありました。
ここから再び登りになります。時計の逆回りに渦巻き状に登っていきます。 頂上です。360度パノラマが開けています。