ブロークン・ヒル01  ニュー・サウス・ウェールズ州最果ての町

ブロークン・ヒル02へ

 ブロークン・ヒルは、ニュー・サウス・ウェールズ州の最西端にある町である。乾燥した不毛の大地で1885年金探しによって銀鉱が発見され、それ以降ブロークン・ヒルは急速に発展していった。1907年にはニュー・サウス・ウェールズ州でシドニーに次いで第2の都市となった。オーストラリアを代表する企業BHPもここを発祥としている。しかし、BHPはブロークン・ヒルから撤退してしまい、名前だけにブロークン・ヒルが残っている。(BHPとは、ブロークン・ヒルの所有者という意味)廃坑を利用して観光ツアーが行われている。作業着を着て、バッテリーの付いたベルトを締め、ライトの付いたヘルメットをかぶりリフトで坑道へ降りる。どのように採掘するか説明が行われる。
 ブロークン・ヒルは、ニュー・サウス・ウェールズ州最西部の中心都市で、シドニーとパースを結ぶインディアン・パシフィック鉄道もここを通っている。
 

BHP鉱山跡訪問ツアー

ブロークン・ヒル駅の裏にBHP鉱山跡があります。廃坑となった坑道を訪問するツアーで訪れた地下抗の様子、かつてどのように採掘していたか実演してくれます。

市内から見えるBHP鉱山跡 BHP鉱山跡
ボタ山も残っています。 廃墟となった鉱山跡
ここから縦穴を降りて鉱山跡へ行きます。 さあ、下へ降りるエレベーターに乗車
 中では実際の採掘の様子を再現してくれます。 このような機械で穴を開けます。